Native Instruments(ネイティブインストルメンツ) / Guitar Rig 5(ギターリグ 5)

ギタリストが使っている機材の解説 プラグインソフト

今回はプラグインソフトのギターリグ5を紹介します。
以前友人との仕事でギターリグを使って録音し、そのファイルを納品するという事をやったのですが、その時のサウンドが良かったらしくまた今回も一緒に仕事をする事になったので同じくギターリグで納品しました。

ギターリグは10年以上前にも使用してたのですが、その頃は納品までのクオリティーではなかったのでプリプロ段階で歪みのバリエーションとして部分的に使用する感じだったのですがソフト音源を買い替えるときにギターリグも新しくしたらこれがかなり使えるサウンドになっていたのです。

以前のサウンドはオケの中に入ると線の細いサウンドになってしまい、ガッツリした歪みは作りづらかったのであえてライン的な痛いサウンドにして使うとかエフェクティブに使うとか、いろいろ足して使える音にしていく使い方だったのですが、このギターリグ5はシンプルにギターアンプとして使えます。

プリセットも膨大にありますが、まずシンプルにマーシャルのセットとかツインリバーブのセットとかを選んで、スタジオのようにアンプ直結の状態で弾く感じで繋げて鳴らしてみると太さと明瞭感が段違いになっていて本当ビックリだし、単体で良い音は当たり前だけどオケ中でもしっかりした良いサウンドを鳴らせるので音作りが簡単です。

もちろん以前にも書いた"現実にはあり得ない組み合わせ"も作れるし使えるアンプの種類も増えてるので、パンクロックなサウンドならまずはレクチでメインの歪みを組んでクリーンはジャズコーラスのヘッドとBOXのスピーカーとか色々組み合わせて遊んでみる事もでき、それがクリックひとつで切り替えられるのはホントに便利。

本当のアンプだったらかなりの肉体労働になるし何種類ものアンプが揃ってる事も無いのでシュミレーションするのにもいいです。シングルでもハムバッカーでもちゃんと鳴ってくれるし、ストラトのフロントとセンターのハーフトーンなんかも気持ちよくなってくれるので、マーシャルのクランチサウンドでハーフトーンはよく使ってます。
今回の納品したサウンドもストラトのリアとセンターのハーフトーン、マーシャルのちょっとブーミーな歪みでジミヘンのようなプレイという太くて隙間もあるスタイルを見事鳴らしてくれた強者です。

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