OZAのライフワーク~The beginning of the Shingu festival~そして新宮ギターへ

東日本大震災の後、自分に出来る事が何かないのかずっと考えていました。
いろいろ考えましたが、やはり自分には音楽しか出来ないので音楽を通して地元の和歌山県新宮市に恩返し出来たらという気持ちが芽生え2012年、新宮で1人でライブしたのが始まりです。
内容はギターボーカルで歌とギターだけ生演奏しバンドも無しで作ったカラオケにに合わせて演奏するスタイルでした。
今はバンドスタイルで配信ライブという離れていても繋がれるという利点を生かし東京の会場と新宮のライブハウスを繋げてライブビューイングを行ったり、新宮に縁のあるミュージシャンや知り合いのミュージシャンに参加してもらい少しずつ規模を大きくしている最中です。
理想は音楽を通して新宮の皆が楽しめて元気になれるようなイベント、その期間は新宮のいろんな場所でライブが開催されていて日本中から大勢の人を呼び込み活気を取り戻し収益も上げる。
そしてそれが日本にも広がっていけば地元に誇りを持てるようになる。
未来は創ればいい、新宮から始まる、祭り、という想いを込めて~The beginning of the Shingu festival~新宮フェスという名前で開催しています。
新宮フェスとは別でこの地域をもっと生かした地方創世に繋がるアプローチがないかという思いがあって、地元の皆が誇りを持って楽しめる事を考えた時に地元の木材を生かしてギターを作れないかと考えたのが始まりで、それが新宮ギターを作るというプロジェクト。
もちろん記念品とかじゃ無く新宮の木材を使って商品として成立するオンリーワンなギターを制作する。
この辺を紀州とか紀の国と呼ぶのですが元々は木の国と呼ばれていて、林業を生業にしていた土地なんです。
そこで生まれ育ち今もギターを弾いている。
自分と音楽と新宮という木の国で生まれた偽りのない繋がり。
地元の友人達にこの考えを伝えたらとても喜んでくれて全面的に協力してもらってます。
頼もしい友たちがいるので心強いです、みんなありがとう!
ただ友人達もギターなんか作った事がないので自発的にいろいろ調べたりクラフトマンの方と意見交換しながらギターに適した新宮木材を探している真っ最中です。

~後日談~

製材所を営んでる友人から紀州材の種類は檜と杉がほとんどでギターにむいてないかもと連絡があったのですが、クラフトマンの方はあえてそういう材で作れば面白いのではないかと言ってくれてボディー材はそれで一回試してみようという事になりました。
少しずつですが前進しています!
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