OZA.net>教えて楽器・機材のこと>Made in Japanのオーディオ ― 高性能スピーカー / KOON 400NTについて

高性能スピーカー / KOON 400NT

Made in Japanのオーディオ

先日ハイレゾとアナログを聴き比べれるお店に行ってきたのですが両方こだわりのシステムで、独立したスピーカーとプレイヤーが2セットあり今回はハイレゾ再生で使用されていたスピーカーのお話です。

ハイレゾ再生に使用されていた高性能スピーカーKOON 400NT 3ウェイミッドフィールドパッシブタイプ スタジオモニタースピーカー。ハイレゾ音源の再生用に適しているという理由でそのお店ではこのスピーカーを使ってました。

KOON NT400との組み合わせで使用していたのがSONY HAP-Z1ES HDD Audio Player。最大192kHz/32bitなどのハイレゾ音源も高音質で再生できるHDDオーディオプレイヤー。
今回はスピーカーの話なのでこちらはまたの機会に。

KOONは形が球体である事が重要で自然音に近い音を響かせる事ができ心地よいリスニングが出来る。
自然界における音波は球面波とよばれる球体なのでスピーカーの形を球体にすることで音が球面状に広がり自然音に近い響きになるそうです。
なので従来の四角い箱形スピーカーはエンクロージャー(箱の内部)で音の反射が多く発生してゆがんだ不自然な響きになる。

実際聞いてみて感じたのは定位のハッキリした透明感のある聞きやすいサウンドでした。
前に聞いたハイレゾの響きはチリチリした痛い感じの印象があったのですが、凄く良いサウンドでハイレゾプレイヤーの組み合わせとか電源、部屋自体の鳴り方も含めてリスニングにも良い感じで 進化してるんだなと思いましたし、自分が使用してるADAMに近い印象もあって高音域の解像度とか定位の見やすさも好みでした。

ハイレゾの定義は44.1kHz/16bit以上ならよいらしく聞いてた曲の数値もバラバラで、曲はロック、ポップスがメインでしたがレコーディングのモニターにも凄く良いと思いました。

いくら高解像度でも聞くのが辛かったら意味がないのでこのテクノロジーの進化と気持ち良さのバランスを突き詰めてほしいなと思いました。

<商品紹介―Yahoo!ショッピングより>
KOON 400NT 3ウェイミッドフィールドパッシブタイプスタジオモニタースピーカーです。 ハイレゾ音源を堪能できる代々木Spincoaster Music Bar において最もハイレゾ再生に適していると選出され、お客様にも楽しんでいただいております。 共振と内部定在波を極力なくすためにデザインした3次曲面アルミニウム鋳造エンクロージャー 各ユニットの位相を合わせ、自然界の発音波面に倣ったアウトバーテッド型ドームスピーカー 回折効果に優れた形状、重低音、打楽器などのアタック、スピードにハッとされることでしょう。 ネットワーク入りですが、キャンセルし、トリプルアンプ駆動に対応した3セットのターミナルを備えております。

OZAが使っている機材の解説や活用法、気になる機材についての感想などを紹介します。