セントラルスポーツ「ファイトアタックビート」「シェイプパンプ」シリーズの楽曲作り

フィットネスプログラムの作曲で大切にしているポイント、サウンドアプローチ、歌詞について

セントラルスポーツさんのフィットネスプログラム「ファイトアタックビート」と「シェイプパンプ」シリーズで沢山曲を作らせてもらっていて、いつも楽しんで制作しています。
このフィットネスプログラムに沢山の方が参加されていると思いますが、今回はこの楽曲たちを作る時に大切にしていることなどを解説したいと思います。
ファイトアタックBEAT|フィットネスプログラム|セントラルスポーツのサイト
「こんな風に作曲しているのか」と知っていただけると、運動しながら聞いている曲がまた違った聞こえ方になるかも?しれませんね。

フィットネスプログラムの作曲で大切にしているポイント

自分の作る音楽は80年代の洋楽の影響を強く受けています。
Pop、Rock、Danceなど曲のエッセンスは全てそこにあって、アレンジでは“乗れる骨太ギターロックサウンド”を目指して制作しています。
曲によってはEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)的なサウンドをデコレーションするという方法もやってますが、基本はギターロックな感じにダンスミュージックなリズムを融合させるのが自分流です。

毎回コンセプトを決めて制作しています。
今回は“激しく”とか、“明るく”とかフィットネスプログラムなので気分が上がる曲になるようにしてます。
テンポもコリオの動きやすさを考えて決めていて、身体を動かす助けになるようにドラムがしっかり聞こえるようにミックスしたり、リズムが細かくなるとコリオが分かりづらくなるので4つ打ちを多様してます。
インストラクターの方が説明する声にかぶらないように、メロディーの間を多く作ったりもしてます。

サウンドアプローチ

歌詞について

ここが一番時間がかかる作業です。
まず日本語で1フレーズ作ってそれを英訳するのですが、メロディーと英語の言葉数とが合わない。
なので一行に1時間かかってしまう事ととかが良くあります。
歌詞もポジティブにしたいので「勝利をこの手に!」とか「最高の人生にする!」とかの詞の内容にするようにしてます。

今回は全体の曲作りで決めている事を書いてみましたが、1曲ずつの解説もやっていこうと思っています。歌詞の和訳やアレンジが試み通りに行かない苦悩や派手に聞こえるようにどうやってるのかなど1曲が出来上がっていくまでを詳しく書いていきたいと思います。

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