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OZA ファーストアルバム「SWEET CLASSIC」2009.11.18配信開始

リリースから七年の月日を経て待望の配信スタート。色あせる事のないOZA流のロックと"宅録"の可能性を見せつけた必聴盤!!

OZA ファーストアルバム「SWEET CLASSIC」アーティストプロデュース、サウンドトラック、ゲームミュージック・・・ 多才な サウンドデザイナー"OZA"こと尾崎力が自宅スタジオですべてのプレイを一人で表現したアルバム。 宅録でこのクオリティには圧巻!

収録曲

  1. one
  2. comfort【歌詞
  3. you're so cool【歌詞
  4. PINK【歌詞
  5. interlude
  6. sweet love【歌詞
  7. solution【歌詞
  8. shining【歌詞
  9. song for you 【歌詞

「自分の知っているギタリストの中で、3本の指に入る」。このOZAに対するコメントは、スピッツ、ユニコーン、the brilliant green 、などのプロデュースワークで知られる笹路正徳氏によるものである。・・・つづき↓

comfort 歌詞&日本語訳

作詞/作曲/編曲:OZA

Leave me alone
I'm going to live in comfort
I know
You don't have to tell me
What is necessary
But there are other things I want
Is it like that?
So
I'm going to comfort
Have coffee
Smoke
Live in comfort

ほっといてくれ
俺は気楽にやるよ
わかってる
何が必要かって事は
でも、他にも欲しいものがあるんだよ
そんなもんじゃない?
だから
俺は気楽にやるよ
コーヒーでも飲んで
タバコ吸って
気楽にやるよ

you're so cool 歌詞&日本語訳

作詞/作曲/編曲:OZA

You're so cool
You're word is so perfect
You're so cool
It's OK
Things you do would never be
Wasted

You're so cool
You're time is gonna come
You're so cool
Every body has bad time
So step forward step by step

I'll be there to protect you
You know have faith all you do
I'll be your strength
You know I'll keep holding

You're so cool
You're the thing don't worry
You're so cool
Don't let anybody change the
Way
The world is waiting for you

I'll be there to protect you
You know have faith all you do
I'll be your strength
You know I'll keep holding

Take it easy
Know one is gonna laugh at you
Be your self

Believe me when I tell you
I'll never do you a harm

カッコいいよ
あなたの言葉は偽りが一つもない
カッコいいよ
大丈夫だよ
君の努力は必ず実るから

カッコいいよ
もう そろそろ君の出番がくるさ
カッコイイよ
悩みは誰にでもあるんだから
一歩づつ行けばいい

そばにいて、守ってあげる
全てを信じてる
君の力になりたい
二度と離さない

カッコイイよ
君は理想的だから心配しなくていいよ
カッコイイよ
人に言われて信念を変えないで
世界はあなたを待っているのだから

そばにいて、守ってあげる
全てを信じてる
君の力になりたい
二度と離さない

あせる事はない
誰も笑ったりしないから
ありのままの自分でいて

信じて欲しいこの言葉
君を決して傷つけたりはしない

PINK 歌詞&日本語訳

作詞/作曲/編曲:OZA

One day I found you in my heart
Your voice is everywhere Sunday afternoon
I can't get on with my work
But I feel so happy I'm here
You're quiet watching TV
Crying laughing later
Ice cream in your mouth
Let's not forget sweets at 30' clock
Oh my lovely little star
Please hold me with your little arms
The only treasure of my life
Don't eat too much chocolate
Until when will you kiss me before sleep?
Please hold me with your little arms
Until when will you kiss me before sleep?
Please hold me with your little arms
The only treasure of my life
Don't eat too much chocolate
Until when will you kiss me before sleep?

いつのまにか君はいた
君の声であふれかえっている 週末のおだやかな午後
仕事はできないけど イヤな事からは解放される
TVを観ているとおとなしいけど 泣いたり、笑ったり、アイスクリームを食べたり
意外と忙しいんだよね あと、3時のおやつは大事だよね!!
Oh 僕のかわいい little star
その小さな手で抱きしめておくれ
世界でたった一つの宝石
チョコレートばかり食べちゃだめだよ
おやすみのKissはいつまでしてくれるのかな?

sweet love 歌詞&日本語訳

作詞/作曲/編曲:OZA

I meant to fall in love with you
I never believed in fate but now I do
Trying to know you little by little
Trying to respect you.

Things won't go prefect but that's OK
We still have long way to go
Stand by my side always

So your energy is my power
And l wonder if I'm good for you.
And I hope you feel as happy as I do
And I hope you feel as gracious as I feel.

The sweet love that's so relaxing
The sweet love that is a feeling
The sweet love that's knowing you
The sweet love that's building love
The sweet love that is SO BUSY
The sweet love that is believing
I'm so lucky that I met you.

出逢うべくして出逢った
運命論者じゃないけど、そう感じている
少しずつ気持ちを理解して
お互いを認め合う

全て上手く行かないけど
それはそれでいい
まだまだ先は長いし
これからもよろしく

君のエネルギーが俺の支え
俺も何かを与えているかな?
そうであると願っているけど
そうであれば、とてもうれしい

愛は安らぎ
愛は表現力
愛は巡り会い
愛は組み立て
愛はめまぐるしい
愛は持久力

君に出逢えて本当に良かった

solution 歌詞&日本語訳

作詞/作曲/編曲:OZA

A feeling deep inside
I've got a feeling
I've got a feeling

Oh can you hear me now
My heart and soul they are free
Oh can you hear me now
Is it sweet and pure and true?

You should take what I take
My heart and soul they are free

何かを感じる
心の奥からわき上がる
聞こえるかい?
心も魂も解放された
聞こえるかい?
甘美に、無垢に、ありのままに

同じものを受け止め
心も魂も解放された

shining 歌詞&日本語訳

作詞/作曲/編曲:OZA

Year am I coming through?
I’m shining
Am I coming through?
Let's slide in through the open door

俺の声は届いているか?
俺は輝いている
声は届いているか?
さぁ 扉を抜けて

song for you 歌詞&日本語訳

作詞/作曲/編曲:OZA

Well there ain't no point in moving on
Until you've got somewhere to go

There's one year of my life in these songs
And l don't want nothing to change

If you've got something to say why don't you say it
I won't let you down

Cause I have no secrets from you
And I have nothing left to hide

It doesn't matter weather you like this song or not
Just manna have you feel
That is all what I wont

A song for you baby
Gotta have some faith in the sound

I will not give up

目的がないまま進んでも仕方ないよ
これらの曲には僕の一生の中の一年が詰まっている
僕は何も変えたくないんだ
何か言いたいことがあるなら言っておくれ
君を失望させはしない
君には何の秘密もないんだ
隠し事なんか何もない
この曲が好きでも嫌いでもどっちでも
何かを感じとってくれればいい
僕の願いはそれだけ
この音楽を信じる
あきらめないよ(笑)

自分の知っているギタリストの中で、3本の指に入る―笹路正徳氏―

「自分の知っているギタリストの中で、3本の指に入る」。このOZAに対するコメントは、スピッツ、ユニコーン、the brilliant green 、などのプロデュースワークで知られる笹路正徳氏によるものである。プロデュースワークはもちろん 、キーボードディストとしてのプレイヤビリティにも高い評価を持つ笹路氏。その笹路氏には、もともとはギターに傾倒していたものの、自分より巧いプレイヤーに接する事によって歌詞

キーボードに専念した、 という逸話があるらしいが、その部分を考慮してみても、前途したコメントが深い意味を持つことは想像できるだろう。

今回、OZAこと尾崎力のプロフィールを見てみると、楽器のパート部分では、Guitarはもちろんだが、その他にも、Produce、Compose、Arrangementという表記が目につく。

アジアを股に掛けて活躍する、アジア各国のオーディションから抜擢された女の子3人組・MIRAI(ミライ)への作曲や編曲での参加や、リミテッドレコードより作品をリリースしたバンドBreath(ブレス)のプロデュース、北村龍平監督作品「VERSUS」「ALIVE」など、映画音楽にも携わってきた経歴を持つOZA。そこからも彼が単なるギタリストではないことがわかるはずだ。アルバム「SWEET CLASSIC」の冒頭1曲目「one」。イントロの音はシンセサウンドかと思いきや、実はギターなのである。この1曲を聴いただけで、この作品が単なるギタリストによる、単なるギターアルバムではないことが十分に想像できる。

「僕の作曲の手法は、アレンジ、Mix、マスタリングまでが=(イコール)になっているんです。音を言葉で説明するのは、とても難しいことで、頭の中で鳴っている音を再現させるには、自分1人でやった方が、ベストでした。プレイの場合も同じように、意思の疎通が難しいので、やっぱり1人でやることにしました。」これはOZAが答えた、"なぜ自宅レコーディングなのか"という質問に対するコメントの中から抜粋したものなのであるが、彼自身もコメントしているように、自分が理想としている音を具現化する場合に1番ベストのチョイスが自宅録音なのだろう。「これはよくある事なのですが、外部スタジオでミックスして、その場ではすごくイイと思った音が、自宅で聞いてみると、全然物足りなかったり、中抜けしていたりしていろいろ不満があるんです。でも自宅の環境で聞けるという事は「音のバランスのさじ加減」が分かるという感じなんです。」

ブルージーなギターフレーズの中に、四つ打ちリズムやエレクトロニックなサウンドエフェクトを配置したM2「Comfort」、意識した低いトーンのボーカルが印象的なM3「You're so cool」それとは反対にファルセットボーカルを効果的に使用したM4「PINK」、独自のギタープレイが堪能できる「interlude」としてのM5、タイトルどおりスウィートなM6「sweet love」、複雑な楽曲構成が楽しめるM7「solution」、ファンキーテイスト溢れるM8「shining」、ボーカル、メロディ、アレンジとすべてが絶妙に組み合わさったラストを飾るにふさわしいM9「song for you」など、楽曲のひとつひとつがさまざまな表現を見せるアルバム「SWEET CLASSIC」。その楽曲の随所でメイン/サブを問わず効果的にギターが鳴っているが...。

「エレキギター録リの時は全てPODでライン録りしたんですが、ライン録りは普通もっとペンペンな音になったり、Mix的にわざとしたりするんです。でも僕はギタリストなので、それをしたら燃えない!んですよ。ただ他の楽器とぶつからない様に抑えたつもりなのですが、やっぱり太いんです。(略)Mixに関しては、分離の悪さ。これも今回は目をつぶったという感じなんですよね。分離を良くしようとすると僕の求めている「ロック感」がでなかったので、もうあえてやりませんでした。でも今後の課題です。やっぱりイイ音にしたいですからね。」と本人は言うものの、単純にテクニックをひけらかすのでもなく、楽曲全体を見渡した上で効果的に各サウンドが配置されているのは、言わずもがなだ。今後は、自分の曲を作っていくだけでなく、様々なアーティストのプロデュースワークやアレンジに携わっていきたいというOZA。まずは、アルバム「SWEET CLASSIC」にて、彼自身の音世界を体験してみてほしい。